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サポーター、インソール、テーピングに頼る必要のない足。そんな足を自力で作るヒントを書籍としてまとめてみようかな、まとめてみたいなと、ふと思いついた次第です。
とにかく先生が一生懸命です!患者さんのみになって考えてくださります‼️とても暖かい先生に巡り合えました。
様々な分野で、かつ個人、組織に関わらずあらゆる能力の成長を図る上で、『得意を伸ばす』or『苦手を克服する』のどちらが良いのか?という議論がなされることがあります。最近は、『得意を伸ばすこと』にフォーカスされがちですが、こと【身体】と【動き】にとってはどちらが重要なのか?『桶(おけ)理論』をヒントに考えてみましょう。
脳卒中片麻痺の後遺症にお悩みのクライアントさんから、ご依頼頂いていた自助具の補修をさせていただきました。
カラダ Design Lab.でどのような考えのもと「できない」を「できる」に変えていくのか、その基礎の基礎の基礎の…部分をお伝えします。パフォーマンスアップに向けたトレーニングも、ある特定の技能を習得するのも、麻痺や怪我の後遺症に対するリハビリテーションも、すべてに共通するお話です。
リハビリ病院を退院後から早い段階で、初めてご来店くださり、現在まで8ヶ月間のカラダ Design Lab.でのリハビリによる歩き方の変化です。
1年半前に、右膝靭帯断裂、半月板骨折しました。手術のあと、病院でのリハビリに半年ほど通いましたが、正座ができなくなり、右膝がスムーズに曲げられず、歩き方にも違和感がありました。困っていた時に知人の方から、カラダデザインラボを紹介して頂きました。
今回は、ぐらぐらな足首を安定させるために欠かせない長腓骨筋と後脛骨筋のクロスサポートメカニズムのお話です。
物の重量は変わらなくても、その物を重く感じるのか、軽く感じるのかは、筋力ではなく、あなたの身体の使い方、つまり物の持ち方・扱い方次第。重い(と感じる)もの持って身体を傷めてしまっているような方は、その持ち方・運び方・扱い方にも目を向けてみるべき。重いものを軽く扱うのも身体操作の技術です。
リハビリ施設を探していたらここにめぐり逢いました。色んなリハビリ施設を見てきましたが、ここまで、体の動き、力の引き出し方を熟知してる先生はいません。本当にとても良い所が見つかって良かったです。星10!!