トップページ
身体に対する考え方
症状別考え方
パーソナルメニュー
レッスンメニュー
当院について
予約/お問合せ
脳卒中片麻痺の後遺症にお悩みのクライアントさんから、ご依頼頂いていた自助具の補修をさせていただきました。
カラダ Design Lab.でどのような考えのもと「できない」を「できる」に変えていくのか、その基礎の基礎の基礎の…部分をお伝えします。パフォーマンスアップに向けたトレーニングも、ある特定の技能を習得するのも、麻痺や怪我の後遺症に対するリハビリテーションも、すべてに共通するお話です。
リハビリ病院を退院後から早い段階で、初めてご来店くださり、現在まで8ヶ月間のカラダ Design Lab.でのリハビリによる歩き方の変化です。
リハビリ施設を探していたらここにめぐり逢いました。色んなリハビリ施設を見てきましたが、ここまで、体の動き、力の引き出し方を熟知してる先生はいません。本当にとても良い所が見つかって良かったです。星10!!
良い先生と良い場所を見付けた気持ちから言うと教えたくない!?くらいなんてすが、兎に角良い先生方で、今リハビリに壁を感じたり、張り合いを失っている人がいたら、知らないことが不幸です♪♪是非訪ねて 思っている世界が変わり改めて頑張りたくなれる自分に出会って欲しいと思うので、投稿しました。私も葛藤して悩んだ一人だから、です♪
今回の記事では、『脳卒中の方が陥りやすい運動パターン』と、『痙性が強まる「脳以外の」原因』について考えていきます。
麻痺を改善させようと思うとどうしても、「動かない、動きにくい『関節』」にばかり目がいってしまいがちですが、人体の構造的に一つの関節だけを独立させて動かすという機能は少なく、あらゆる動きに多くの関節の動きが連動しています。今回は、全体的な動きの連動性から足首の動きを引き出す方法の一つをご紹介します。
滋賀在住の方が近くで自費でリハビリをできるところがないとおっしゃっておられたのがなかなかに悲しい。カラダ Design Lab.でもやっているのに…(笑)