「理念」と「スタッフ紹介」
カラダ Design Lab.の理念
私たちが目指しているのは、
人が主体的に生きていく上で欠かすことのできない『運動』という共通項に対して、親子3世代、4世代が集える場所としての「カラダ Design Lab.」。
産まれて間もない【赤ちゃんとママとの関わり】から始まり、
【産前】・【産後】に大きな負担のかかるママのカラダへの労り。
【幼児期】には遊びなどを通して子どもの運動の発達・発育を促し、
【少年期】、【青年期】には怪我なく、元気に、おもいっきりスポーツに取り組みながら、苦手を克服しつつ、思い通りにプレーできるカラダづくりを。
(スポーツだけでなく、様々な芸術や学問に取り組む上でも運動をはじめとした身体づかいは非常に重要です。)
そして、バリバリと仕事に取り組む【青年期】、【壮年期】では、デスクワークや繰り返される動作によって生じる慢性的な身体への負担、カラダの固まり、運動不足を予防しつつ、
年齢を重ねるとともに生じやすくなる腰や首、肩、膝などの痛みといった不調を解消しながら、いつまでも元気に子育てと仕事に取り組む。
第一線を退いた【老年期】からは、慢性的な病気に悩まされることなく第二の人生をおもいっきり楽しみながら、お孫さんの面倒をいくつになってもみられるような、いつまでも元気に動けるカラダを維持し
さらに老齢を迎えてもなお介護を必要とすることなく、自立・自律した人生を歩みつつ、最期の時を迎えられる。
ゆりかごから墓場まで…
ではないですが、
誰もがいくつになってもそれぞれが自分らしく生きていける身体を作り上げることのできる、
そんな
全世代型
カラダと姿勢・動きのトータルケアスタジオ
を作り上げていきます。
あらゆる世代において、
『運動』が元になる、
病気や怪我を日常生活から遠ざけることのできる存在になりたい…
そのような思いで、日々「カラダ」と向き合いながら、前に進んでいきたいと思います。
スタッフ紹介
代表 堤 和也
- 平成20年3月
- 鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 理学療法学科卒業
- 平成20年4月
- 理学療法士免許取得
社会福祉法人 恩賜財団 済生会滋賀県病院へ入職
主に整形外科術後の患者様を中心にリハビリテーションに携わる - 平成27年7月
- カラダ Design Lab.を本格オープン
堤 晴香
- 平成20年3月
- 鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 理学療法学科卒業
- 平成20年4月
- 理学療法士免許取得
医療法人社団 藤聖会 八尾総合病院に入職 - 平成23年11月
- 特定医療法人社団 御上会 野洲病院に入職
- 平成27年7月
- カラダ Design Lab.を代表と一緒に立ち上げる