座面の前後幅の狭い椅子に座ると… 必然的に椅子に浅く腰掛ける状態になる上に、 幅の狭い座面上で立ち上がり、座り込むという動作を遂行しないといけないので、股関節を利かせた効率良い動きが引き出せる。 という仮説を我が子で検証してみます。 もちろんそれらが良い姿勢の獲得に繋がることも含めて。
「体幹が硬い」「力がうまく発揮できない」 「素早い動きが苦手」なスポーツ選手だけでなく 、「腰を傷めやすい」「反り腰になりやすい」方も必見!今回は普段の動きの中で意識のしにくい、『みぞおち』『股関節』の動きを様々なエクササイズを通して、その動く感覚や動かし方を身につけていきます。