変形性関節症のレントゲン写真からわかること

2019年5月3日 カテゴリー:変形性膝関節症 記事執筆者:堤 和也

つい先日、股関節の痛みと動きにくさを改善させるために当店にご来店されている変形性股関節症の方のレントゲン・MRI画像を拝見させてもらう機会がありました。


(個人情報なので強くぼかしています。)



レントゲンやCT、MRI画像から得られる情報は非常に多くて、
我々に診断はできないけれども、
その画像から、

・何が起こっているのか?
・骨・関節がどのような位置関係にあるのか?
・先天的な骨格の問題なのか、経年的な(加齢に伴う)変化なのか?
・どのような負担がかかっているのか?


などを色々と推測することができます。



カラダ Design Lab.では、医師による診断を受けられている方の場合には、病院で撮影したこれらの画像を可能な範囲でお持ちいただくようにお願いしています。


その画像所見から、カラダ Design Lab.で実施する取り組みが、

・状況をどのように改善させうる可能性があるのか?
・どのような症状は残存する可能性があるのか?
・悪化させてしまう可能性はないのか?


などをある程度見極めるための重要な手掛かり(情報)として捉えているからです。







レントゲンも確認せずに、

「そんなもの見なくてもいい」

「これをしておけば大丈夫、手術なんてしなくてすみますよ」

とか、安易に発言できるセラピスト?整体師?の言葉は理解に苦しむ…




耳障りのいい言葉だけを聞いていたいけれども、

どのようなものにもメリット・デメリットがあります。


症状と原因についても、
1対1の関係性で成り立つものは非常に少なく、
1つの症状に対して、様々な要因が複雑に関連し合っている場合がほとんどです。



良くなるかもしれないし、良くならないかもしれない。
(もちろん良くなる可能性を最大限まで高められるよう思考を深めた上で、何を実施するかを決めていきます。)


考えうる様々な可能性を理解した上で何をどう取捨選択していくのか?




私たちに考えらえるものはすべてお伝えします。






それらを踏まえた上で、カラダ Design Lab.を選んでいただけるのであれば、これに勝る喜びはありません。


カラダと姿勢・動きをデザインする。
カラダ Design Lab.
カラダデザインラボ
堤 和也

@滋賀県大津市瀬田駅前


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