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画像所見上の明らかな損傷と痛みの出現する部位が近いと、この損傷と痛みとをつなげて考えてしまいがちですが、本当に一致するのかは鑑別が必要。受傷時の物理的負荷によって半月板以外にも損傷が加わっている可能性を考え、現在出現している痛みが、どの組織にどのようなストレスが加わって発生しているものなのかをしっかりと見極めましょう。
O脚を改善させる手法的なものは数あれど、その場だけの改善では意味がなく、O脚じゃない状態が当たり前になることが非常に重要。そもそもO脚は力の伝達効率が悪い。良い動きを引き出すためには、良い骨格的アライメントが必要であり、その逆もまた然り。となれば、やるべきことはおのずと見えてくる。
ボールコントロールの質を高めるために必須となる股関節の動き。この股関節の柔軟性を高めるためのストレッチの方法をお伝えします。動きや方法を単にご紹介するのではなく、動画を流しながら一緒に実施できるように構成しています。是非一緒に取り組んでみましょう!!
本日はご来店ありがとうございました!身体の諸症状と姿勢・動きの癖とのつながりが色々と明確になりましたね。この調子で、姿勢だけでなく様々な動作でパフォーマンスの高い動きを作り上げていきましょう!
何軒も病院を周りましたが、納得いく治療にあえず、症状もよくならなくて、身体のもとから治さないといけないのではと考え、友人に相談したところ、堤先生のことを教えてもらい、直ぐに相談に行きました。ご指導いただいてから痛みもなくなり、大好きなサッカーも続けています。自宅でのトレーニングのやり方も、丁寧に教えていただき感謝しています。
カラダ Design Lab.代表が所属しているJARTAという組織。その代表である中野崇氏がサッカークリニック内で連載している身体操作講座をご紹介します。
先日この雑誌を見て、中野代表→JARTA→滋賀の認定トレーナー→堤和也にまで辿り着いてくれた、サッカー少年と親御さんが一緒にカラダ Design Lab.の門を叩いてくれました。
Dig(ディッグ)と名付けた、母趾球、股関節を中心に上半身までの動きの連動性を高めるためのトレーニング。外反母趾 や、O脚、 変形性膝関節症 など、歩き方の崩れを修正するのにも効果的です。
定期的にカラダの調整とトレーニングを継続している選手が全国大会を前に来てくれました。予選では痛みが続き、なかなか本来のプレーができていない中、全国大会で自分自身の持つ最大限のパフォーマンスを発揮できるようカラダを調整、トレーニングを実施しました。