【クチコミ】歩き方、足の手術の傷跡は、数回見て頂き、みるみるうちに治りました。

2020年8月15日 カテゴリー:"お客様からの声",手術,癒着

1年半前に、右膝靭帯断裂、半月板骨折しました。手術のあと、病院でのリハビリに半年ほど通いましたが、正座ができなくなり、右膝がスムーズに曲げられず、歩き方にも違和感がありました。困っていた時に知人の方から、カラダデザインラボを紹介して頂きました。

術後の傷跡がきれいになる

2019年10月31日 カテゴリー:手術,癒着

病院でのリハビリで対処しきれず、可動域制限と同時に動きにくさを残したままリハビリが終了となってしまっていた状態から、カラダ Design Lab.での癒着を取り除く施術と運動療法によって、動きやすくなっただけでなく、傷跡までもが綺麗になった方のご紹介です。

コンプレフロス導入!

セルライト除去、部分痩せ、疲労回復にも役立つコンプレフロス。カラダDesign Lab.では、このコンプレフロスと同時にセルライトの発生しにくい身体づくりにも取り組んでいただけます!

足関節脱臼骨折(三果骨折)の術後後遺症:今までで一番軽く歩ける! 

2018年1月20日 カテゴリー:手術,足関節脱臼骨折

足関節脱臼骨折(三果骨折)術後の後遺症にお悩みの方に対して、歩き方を変えて痛みを改善させた取り組みをご紹介します。

「診療ガイドラインでは見えないもの」を見るために。

2016年11月18日 カテゴリー:外反母趾・内反小趾,手術

「病院では細かく全身を見ることができない」という限界を知り、外反母趾にも代表されるような「『慢性痛』を医療機関のみで治す」ということの難しさを是非知ってください。保険診療では捉えきれない部分を捉えるために、カラダ Design Lab.は生まれました。

キズの癒着⑤:瘢痕化した組織では何が起こっているのか?

2016年9月15日 カテゴリー:手術,癒着

今回は、癒着と同時に生じる瘢痕組織についてまとめています。瘢痕組織はどのような状態でできあがってしまうのか?瘢痕組織ができると何が良くないのか?についてお伝えしながら長期間経過した強固な癒着・瘢痕組織へのアプローチの考え方をお伝えします。

キズの癒着④:実際の動きから癒着を考える。

2016年9月8日 カテゴリー:手術,癒着,足関節脱臼骨折

脛骨の螺旋(らせん)骨折を受傷後、手術して10年が経過された方にお越しいただきました。
一番の悩みは、歩いているときにつま先に体重が載ったタイミングで膝が内側へ入ってしまう、つま先に体重が載ると親指が地面に押し付けられる
、足の親指だけ自由に動かない
でした。どのようなことが足に起こっているのでしょうか?

キズの癒着③:癒着は目に見える部分だけではない!

2016年9月7日 カテゴリー:手術,癒着,足関節脱臼骨折

骨折に対する手術後の癒着に関して考えた場合、どうしても傷口ばかりに目が行きますよね。

もちろん傷口周辺の癒着に対するケアは非常に大切ですが、傷口ばかりに目を奪われていると見落としてしまう部分があります。

それが『手術の傷とは反対側に生じる癒着』です。

どのようなことか一緒に考えていきましょう。

「抜釘手術後の癒着も放置しないで!」

2016年4月14日 カテゴリー:手術,癒着,足関節脱臼骨折

足首の骨折後の手術によって金属のプレートとスクリューで骨折部を固定されていた方が、抜釘手術をされました。「抜釘手術は簡単におわるから問題ない?」いえいえ、そんなことはありません。初回の手術と同じように癒着する可能性が大いにあります。その問題点についてまとめてみました。

キズの癒着②:実際のキズを見ながら癒着を考える。

2015年9月2日 カテゴリー:手術,癒着,足関節脱臼骨折

今回は前回の記事に引き続き、実際に『足関節脱臼骨折』を受傷され、手術された方の傷の状態を見ながら癒着について考えてみましょう!