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サポーター、インソール、テーピングに頼る必要のない足。そんな足を自力で作るヒントを書籍としてまとめてみようかな、まとめてみたいなと、ふと思いついた次第です。
今回は、ぐらぐらな足首を安定させるために欠かせない長腓骨筋と後脛骨筋のクロスサポートメカニズムのお話です。
Dig(ディッグ)と名付けた、母趾球、股関節を中心に上半身までの動きの連動性を高めるためのトレーニング。外反母趾 や、O脚、 変形性膝関節症 など、歩き方の崩れを修正するのにも効果的です。
靴選びがしっかりとできていても、靴を履いている本人のカラダがうまく機能していなければ、外反母趾・内反小趾を引き起こしてしまいます。なぜなら母趾と小趾の変形は、『身体アライメント』と『重心位置』、『地面との接地位置』との関係性によって母趾・小趾の付け根の関節へ不適切かつ過度な負担が加わることよって引き起こされる病態だからです。今回は、外反母趾・内反小趾を引き起こす動作の特徴を3つご紹介しながら、その解決策を考えていきます。
もう半年以上、コンディショニングに加え、トレーニングを継続して実施している高校3年生の陸上選手が、つい先日の【滋賀県春季高校総体】で自己ベスト、チームベスト、さらに学校歴代記録を更新し、近畿大会の出場権を獲得するという最高の結果を残してきてくれました!
「足の爪が伸びにくい」「爪が短い」など生まれつきのものだと思っていませんか?足指の使い方を変えることで「爪が綺麗に伸びやすく」なる可能性があります。そもそもなぜ爪の伸びが悪くなるのでしょうか?「足指の使い方」の観点から考えてみましょう。
「病院では細かく全身を見ることができない」という限界を知り、外反母趾にも代表されるような「『慢性痛』を医療機関のみで治す」ということの難しさを是非知ってください。保険診療では捉えきれない部分を捉えるために、カラダ Design Lab.は生まれました。