肘の痛みを解消し、テニスのサーブ・ストロークの質を高める!

2017年2月24日 カテゴリー:テニス,痛み 記事執筆者:堤 和也

現在、肘の尺骨神経溝での尺骨神経の脱臼により、
テニスのプレー中に肘の痛みが出現する方に継続してお越しいただいております。



痛みの出現する動作としては主に、


・サーブ




・フォアハンドストローク。



この動作のなかで手首を強く内に返して打つ癖があります。



さて、何をどのように変えていけば良いのでしょうか。




肘の痛みが教えてくれたこと。



肘から先を強く内へひねるような状態で筋肉が硬くなった前腕、

ひねりの柔軟性が乏しい体幹、

硬く、動きの感覚が乏しい股関節、

地面に踏ん張りすぎて、力を抜いて立つことのできない脚。



このような状態で、ラケットのコンディションが悪い中、
肘だけに過剰な負担をかけながらボールへスピンをかけてしまっている状況が、
今回の痛みの大きな原因でした。



このようなスイングをしてしまっていては、どれだけ肘や前腕の筋肉をほぐして、緩めて、柔らかくしたとしても再発は必至です。




テニスのサーブ・ストロークの質を高める!



前腕の回内(手のひらを内にひねる動き)に頼りすぎた動きを
上腕・肩甲骨・脊柱・骨盤・股関節・脚へと
全身の動きによって力を分散させることにより、
肘への負担を減らす
だけでなく、

同時に、

全身で発した力を効率よくラケットに乗せ、
サーブの打点を高め、
ボールスピードを上げ、
さらに、コントロールの精度を高める。



そんなことを目指した
テニスのスイングの質を高めるために必要な身体操作を作り上げるためのトレーニングに取り組んでいます。






今までにない動きを感じ、
その動きがパフォーマンスアップに必要である理屈を学び、

トレーニングを通して動きを引き出しながら、
実際のプレーに落とし込んでいきます。




脳がパンクしそうになりますが、
非常に楽しんで取り組んでいただけているので
ついつい熱が入り、話し込みすぎます(笑)


理論的なことをお伝えしながら、
トレーニングの方法をその場で考えたり、構成したりするのが、
私自身も非常に楽しいのです。





質を追い求める、終わりなき身体との対話。






動きの質を高めてパフォーマンスアップを目指したい方、
痛みの原因を知り、動作から変えていきたい方
は是非ご相談くださいね。


一緒にカラダと動きづくりを楽しみましょう♪


カラダと姿勢・動きをデザインする。
カラダ Design Lab.
カラダデザインラボ
堤 和也

@滋賀県大津市石山




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