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夏休みを利用して、ストロークの上達を目標にお越しくださった方の動きの変化をご紹介します。
ウォーミングアップの導入編として、パンフレットのエクササイズの方法と目的を伝授。『テクニックの土台としてまず身体があること』、『身体から変えていくことが技術修得に繋がること』、『パフォーマンスアップは同時に怪我の予防にも繋がること』を参加された方からの声と一緒にご紹介していきます。
先日、こちらのブログでもご紹介していた『テニスのパフォーマンスを高める10min.ウォーミングアップ』のパンフレットの内容を、店主の横田さんと、ガットの張替えに来ていた高校生に特別に、パンフレットだけでは伝えられない部分まで詳しくお伝えしながら実際に体験していただきました。
ウォーミングアップ(準備運動)はしっかりとできていますか?自分のカラダと向き合うことなく、コートに入っていきなりボールを打ち始めていませんか?「でも、どんなことをしたらいいのかわからない…」そんな方へ向けて、カラダ Design Lab.がオススメするウォーミングアップをまとめたパンフレットを無料プレゼント!
サーブとフォアハンドストロークの2つ動作のなかで手首を強く内に返して打つ癖があり、その癖によって肘に痛みが出現。単に肘だけをみていても改善されない痛みを、動作の質を変えることによって痛みが出ない状態へと導いていきました。
「テニスでの痛みを解消したいだけだったのが、定期的に通い続けることでカラダとプレーに進化が起こる!」20年以上のテニス歴をお持ちの50代の男性の方からのお声を紹介します。
腕だけで振った方が良いとレッスンで指導されたサーブ。このサーブ方法によって肩に痛みが出現してしまう羽目になってしまっていた方を、サーブの動きを変えて改善へと導いていきました。なぜこのようなことが起こるのか。一緒に考えてみましょう!
テニス以外にもバレーボールなどされている方でも多い、スクワット姿勢ではつま先が外を向き、膝が内を向く特徴的な姿勢。この姿勢で動き続けていると、膝の靭帯を痛めてしまいます。このような状況に対してカラダ Design Lab.ではどのように対処していくのかをご紹介していきます。