座面の前後幅の狭い椅子をD・I・Y!

2020年3月3日 カテゴリー:"姿勢","子どもの発育",カラダと動きづくり教室 記事執筆者:堤 和也

カラダ Design Lab.では、座位姿勢を整える際に

『坐骨』に体重を載せる


ということをかなり意識していただきますが、子どもたちにこの『坐骨』を意識させて姿勢を保持させるのは至難の技。
(大人にはかなり有効!)




子どもの姿勢を整える上で効果的な方法は色々とありますが、

そもそも、

姿勢を崩せない椅子


かつ、

適切な動きを引き出すことのできる椅子


に座ることができれば、そもそも姿勢が悪くなること自体がないのではないかと考えています。




そこでこのような仮説を検証するために作成した椅子がこちら。

(椅子そのものの強度の問題はさておき…)



このような座面の前後幅の狭い椅子に座ると…

必然的に椅子に浅く腰掛ける状態になり、背もたれもないので、
腰を丸くして座ることができなくなる上に、

幅の狭い座面上で立ち上がり、座り込むという動作を遂行しないといけないので、
股関節を利かせた効率良い動きが引き出せるようになる


また一般的に「子どもの身体と成長に合った高さの椅子に座りましょう」などということがよく言われますが、坐骨に体重を載せた状態で姿勢や動きがコントロールできるようになると、
椅子の高さに関わらずに良い姿勢を保持することができるようになる
(どれだけ浅く腰掛けても足が地面につかないものは論外。)



という仮説をまずは我が子から検証してみます♪




「姿勢良くしなさい」


と言われる子どもが一人でも減りますように。



カラダと姿勢・動きのトータルケアスタジオ
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堤 和也

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