柔軟性はあるのに使いこなせない…
という状態から、
パンシェの動き、ポジションが綺麗にとれるようになりました♪
今回、主に動きを引き出したのは、
目次
『支え脚の股関節』
の動き。
介入前の状態で明らかに抜け落ちていたのがこの部分。
T字バランスやバックル、パンシェの動きが苦手な新体操選手では
支え脚の股関節がうまく使いこなせていない場合が多々あります。
何となくで動いていた部分の感覚をより鮮明に引き出し、
自らの力で意識的にコントロールする術を身につけることでこのようにパンシェの姿勢がきれいに生まれ変わりますよ♪
「柔軟性はしっかりあるのに動けない…」という方は是非、このようにカラダの動きをコントロールする方法をカラダ Design Lab.に学びに来てくださいね。
この度は遠く大阪から滋賀までお越しくださりありがとうございました!!
カラダと姿勢・動きのトータルケアスタジオ
カラダ Design Lab.
カラダデザインラボ
堤 和也
@滋賀県大津市瀬田駅前