新体操の世界ではシニアになるにつれて柔軟性は低下すると言われているらしい。
競技人口全体ではそのような傾向があるかもしれないが、個人で考えたときにそれを当てはめてしまっては先へ進めない。
柔軟性、つまり関節の可動域を規定するのにどのような要素が考えられるのか。
個人で見た場合、その要素のなかで、何が最も柔軟性を阻害する要因となっているのかの見極めが必要。
まだまだ柔らかくなれる。
カラダと姿勢・動きをデザインする。
カラダ Design Lab.
カラダデザインラボ
堤 和也
@滋賀県大津市瀬田駅前