各クラスの「よくある誤解 Q&A」
このQ&Aは、申込みを迷っている方のためのページです。
すでに納得されている方は、このまま申込みに進んでいただいて問題ありません。
■ 全体を通してよくある誤解
Q1.ついていけるか不安です。運動が得意でなくても大丈夫ですか?
A. はい、まったく問題ありません。
このトレーニングは、
「できる・できない」や「体力の差」で評価するものではありません。
大切にしているのは、
今の身体がどう動いているかを感じ、理解することです。
動きを大きくしたり、回数を増やしたりする前に、
姿勢・重心・力の抜け方など、
誰にとっても共通する身体の前提条件から取り組みます。
そのため、
- 運動経験が少ない方
- ブランクがある方
- 体力に自信がない方
でも、
自分のペースで確実に変化を感じられる構成になっています。
Q2.武術的なことばかりするのですか?
A. 武術の動きそのものを練習するわけではありません。
武術が長い年月をかけて培ってきた“身体の使い方”を、現代的なトレーニングに落とし込んでいます。
コツトレでは、
筋トレや動作トレーニングなど、
世間でよく行われている内容も取り入れています。
ただし、
「筋肉を鍛えること」そのものが目的ではありません。
武術的な身体操作の考え方を使い、
力の使い方・連動・タイミングといった
「効率よく身体を扱うための方法論」を組み込むことで、
- 同じトレーニングでも
- より楽に
- より安全に
- より動ける身体
を目指しています。
型や技を覚えるのではなく、
なぜ無駄なく動けるのかという
“身体の原理”を学ぶイメージです。
■ 基(もと)|よくある誤解
Q1.「基」は初心者向けですよね?
A. いいえ、最も重要で最も難しい段階です。
多くの人は
「動けているつもり」でも
身体は無意識の代償動作で動いています。
基は、
✔ 無駄な力を抜く
✔ 誤作動を止める
✔ 身体に軸を通す
という土台の再構築です。
競技レベルが高い人ほど、ここで変化が大きく出ます。
Q2. 地味すぎて効果があるか不安です
A. 効果は“後から大きく出る”段階です。
基で整えた身体は、
その後のトレーニングや日常動作の
効き方・疲れ方・安定感を根本から変えます。
「何かを足す」前に、
「引き算を終わらせる」段階です。
■ 錬(れん)|よくある誤解
Q1. 錬は筋トレに近いですか?
A. 目的は筋肉ではなく“使い方”です。
同じ筋肉を使っていても、
✔ 連動しているか
✔ タイミングが合っているか
✔ 力が逃げていないか
で結果は大きく変わります。
錬は動作の質を鍛える段階です。
Q2. フォームを細かく直されますか?
A. 形より「なぜそうなるか」を重視します。
見た目を揃えるのではなく、
身体の反応が自然にそうなる状態をつくります。
結果としてフォームは整いますが、
意識で縛ることはしません。
■ 極(きわみ)|よくある誤解
Q1. 極は特別な人だけが行くクラスですか?
A. 到達は段階的で、誰にでも開かれています。
極は「才能」ではなく、
積み重ねた身体操作が無意識化した状態です。
年齢や競技レベルより、
「身体と丁寧に向き合ってきたか」が影響します。
Q2. 極では難しいことをしますか?
A. むしろ、動きはシンプルになります。
操作や意識が減り、
余計なことをしなくなるのが極です。
派手さより、
静かで確かな変化が起こります。