.

カラダニイイブログ

猫背を治すには…⑥:カラダ Design Lab.での取り組みのご紹介

これまでの記事をお読みいただいて、なんとなく猫背姿勢から肩コリや首コリ頭痛頚性神経筋症候群頭皮の硬さなどにつながりがあることが見えてきましたでしょうか?


【前回までの記事】
「猫背」を治すには…①:猫背はなぜ起こるのか?
「猫背」を治すには…②:猫背が引き起こす肩コリ・首コリ
「猫背」を治すには…③:なぜ肩コリと・首コリが頭痛を引き起こすのか?
「猫背」を治すには…④:猫背とうつむき姿勢が引き起こす多彩な症状
「猫背」を治すには…⑤(番外編):薄毛と肩凝りとの接点


それぞれの症状の方が必ずしもこの一連のつながりの上にあるわけではありませんが、出現している症状を考察していく上での大きなヒントになります。

今回は、カラダ Design Lab.がどのような方法でこれらの状態を改善させていくのか、その取り組みの流れと考え方を簡単にをご紹介したいと思います。




①全身の姿勢のチェック と
②姿勢を保持している筋肉の状態や関節の硬さの有無を全身を通して確認します。




→特に胸椎や頚椎の硬さと動かしやすさ、肩から首にかけての筋肉の柔軟性、肩甲骨の柔軟性・位置関係などを詳細にチェックします。
picture_ (15)



③関節の硬さや筋の柔軟性の低さが認められれば、まずその点を改善させます。



→筋の柔軟性を引き出し、関節の動きを改善させていきます。同時にカラダの使い方についても改善すべき部分についてご指導いたします。
picture_ (18)



④姿勢を保持する上で必要な柔軟性が得られれば、良いカラダの状態を保ち続けるためのセルフエクササイズの方法をお伝えします。




→猫背の方にとっては、胸椎の下に円柱状に丸めたタオルを敷き、写真のようなエクササイズで胸椎の動きを改善させていくことも有効です。
猫背を改善


⑤良い姿勢とはどのようなものか体感していただきます。
そして、普段の生活でどのように意識すればよいのかをお伝えします。





→姿勢を言葉だけで考え覚えてしまうと、自分一人で姿勢を作ろうとした際に多くの場合失敗します。カラダの感覚として覚え、再現していくことが重要です。

座位姿勢と立位姿勢


⑥良い姿勢が保てるようになってこれば、それを様々な動作の中でも維持できるように、より高度なエクササイズを行っていきます。




→人はある一定の姿勢を保って静止しているわけではありません。日常生活で必要となる動作の中で、より良い姿勢を保ち続けるために様々な動作の練習を行います。



⑦あとはメンテナンスだけ!



→姿勢が改善し、症状も出現しにくくなってこれば(もしくは症状を自分でコントロールできるようになれば)、あとは月1回程度のメンテナンスにお越しいただくか、再度症状が出現した場合にお越しいただく形になります。




以上が、カラダ Design Lab.で行う取り組みの簡単な流れです。

猫背だけに関わらず、全身の姿勢は一朝一夕で変えられるものではなく、継続した積極的かつ意識的な取り組みが非常に重要 となります。

そのため、開始当初は週1〜2回程度のお越しをお勧めしています。


期間が開きすぎて、「前回の内容を覚えていない」、「姿勢がまた元に戻ってしまった」、「自分で調整ができなくなってしまった」というようなことになってしまうと、余計に時間がかかるだけではなく、再び同じ内容に取り組まなくてはならなくなるので結果的に回り道となってしまいますので、ご理解のほどよろしくお願い致します。


またカラダの状態によって、人それぞれ取り組むべき内容や改善にかかる期間も異なります。

やはり、その姿勢を続けてきた期間が長ければ長いほどに、取り組まなくてはならない内容は多く、改善にかかる期間は長くなってしまう方が多い印象です。

なるべく早い段階で解消しておくことが非常に重要となりますので、姿勢を改善させたいと思われた方、カラダの不調を早く解消したい方はお早めにご相談ください。

ご連絡お待ちしております。


簡単!WEB予約
連絡先

滋賀県大津市石山のリハビリ整体院
カラダ Design Lab.
カラダデザインラボ
堤 和也