パンシェができるようになるためには、支え脚・後ろ脚・上半身の3点をうまくコントロールできるようになる必要があります。その3点を自然と身につけていくための、トレーニングとしての動きの流れをご紹介します。
マラソンで走っている際に出現する左足首周辺から、踵骨内側、土踏まずあたりにかけて出現する痛み。原因は、【股関節から先の脚の使い方】にありました。
カラダ Design Lab.オンラインサービスでは、あなたのカラダと目指す目標に合わせた最適なストレッチ方法もお伝えしています!今回は、新体操のバックルを獲得するために、前後開脚の柔軟性を高めるためのストレッチの方法をご指導。10日でここまで柔らかくなりました♪
それは手足末端ではなく、骨盤を中心に据えて動きの引き出し方を考えるということ。骨盤から分岐する 1.支え脚、2.振り上げ脚、3.背骨に分けるとそれぞれに必要な機能が分かりやすく、骨盤を中心にこの3つの部分の動きを適切に引き出せるとそれだけでも手・脚が長く、大きく動かせるようになるのです。