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迷走に、瞑想を重ね、聡明に。森を彷徨い歩くように、歩いたことのない道を突き進んでみる。迷うたびに、深く呼吸し、自らの内なる声に耳を傾けてみる。飽くことなく、繰り返してみると、いつの間にか、見えなかった世界が見えてくる。
画像所見上の明らかな損傷と痛みの出現する部位が近いと、この損傷と痛みとをつなげて考えてしまいがちですが、本当に一致するのかは鑑別が必要。受傷時の物理的負荷によって半月板以外にも損傷が加わっている可能性を考え、現在出現している痛みが、どの組織にどのようなストレスが加わって発生しているものなのかをしっかりと見極めましょう。
サポーター、インソール、テーピングに頼る必要のない足。そんな足を自力で作るヒントを書籍としてまとめてみようかな、まとめてみたいなと、ふと思いついた次第です。
スポーツ選手を目指している娘の体の使い方がいまいちで、なかなか上達しないのはなぜかと思ったときに、ご相談に行きました。そしたら、股関節周りとおしりの筋肉が使えていないので改善する必要があることを指摘いただきました。自宅で毎日できるエクササイズも教えてくださり、少しづつ体をうまく使えるようになってきたと思います。
とにかく先生が一生懸命です!患者さんのみになって考えてくださります‼️とても暖かい先生に巡り合えました。
新年明けましておめでとうございます。旧年中は多くの方々からご厚配を賜りありがとうございました。本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
様々な分野で、かつ個人、組織に関わらずあらゆる能力の成長を図る上で、『得意を伸ばす』or『苦手を克服する』のどちらが良いのか?という議論がなされることがあります。最近は、『得意を伸ばすこと』にフォーカスされがちですが、こと【身体】と【動き】にとってはどちらが重要なのか?『桶(おけ)理論』をヒントに考えてみましょう。