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脳卒中片麻痺の後遺症にお悩みのクライアントさんから、ご依頼頂いていた自助具の補修をさせていただきました。
開脚の柔軟性を高めるには、膝を曲げた状態と伸ばした状態に分けて行なうと効果的。あとワンパターンなストレッチで終始するのではなく、動きの最終域で様々な動きをしてみるとなお良い。骨盤や背骨の動きと開脚に必要な柔軟性との繋がりが自然と見えてくるから。
野球をしていると、どうしても痛めやすい『肘』 と 『肩』。この肘と肩を痛めやすいからとストレッチと筋トレで対処したり、投球フォームを修正することによって対処したりすることがありますが、それらで本当に痛みがなくなったり、怪我を予防できていますか?
ピアニストのように柔らかく、河の水のように流れにまかせて、メスの刃先のように繊細に。
カラダ Design Lab.でどのような考えのもと「できない」を「できる」に変えていくのか、その基礎の基礎の基礎の…部分をお伝えします。パフォーマンスアップに向けたトレーニングも、ある特定の技能を習得するのも、麻痺や怪我の後遺症に対するリハビリテーションも、すべてに共通するお話です。
新体操やバレエ、体操、チアダンス、フィギュアスケートなど、 審美系競技で指導者に指摘されることの多い、『膝(ひざ)の伸び』問題。3つの視点から解決への道を開いていきます。
リハビリ病院を退院後から早い段階で、初めてご来店くださり、現在まで8ヶ月間のカラダ Design Lab.でのリハビリによる歩き方の変化です。
タイトルのような問い合わせをいただくことが徐々に増えてきました。この返答の仕方が非常に難しくて、「部分的に同じことをやっているところはあったとしても、全く同じことをやっているところはありません。」とお答えするしかないのが現実です。そんなカラダ Design Lab.のオリジナリティーを高めているものは何なのでしょうか。
「定休日の日しか時間が作れなくて、カラダ Design Lab.に行きたいのに行けない…」という方へ向けて、2020年10月1日から、定休日でも 《30分の割増料金[+¥2500(税抜)]》 でご予約が可能となるサービスをスタートします。定休日のご来店、オンラインサービスをご希望の方は是非一度ご相談ください。
夏休みを利用して、ストロークの上達を目標にお越しくださった方の動きの変化をご紹介します。