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カラダニイイブログ

古武術における身体操法

2015年5月20日9:49 PM:<スポーツ>

武道館

カラダ Design Labでは、歩き方や怪我の予防、パフォーマンスアップなどを目指した動作指導において、古武術について研究されている高岡英夫氏や甲野善紀氏、高橋佳三氏の考えを基に、自らの知識や経験などを融合させて、様々な動作方法の指導をさせていただいております。

現在、様々な分野で西洋的な「科学的」トレーニングが広く行われていますが、そのようなトレーニング方法の限界が今指摘されています。

科学では捉えきれない、真に合理的な動きというもののヒントが古武術における身体の使い方に隠されています。


筋トレばかりしていても、パフォーマンスは上がらない!
トレーニングで目指すべきものとは?



筋肉をつけよう、つけようとして、筋トレに終始していると、逆にパフォーマンスを低下させてしまっていることが多々あるのです。

トレーニングを行う上で本来目指すべきものは、トレーニングをやりきったこと、見た目に筋肉が肥大したことに対する達成感ではなく、自らの身体機能が高まった結果、目的とする動作のパフォーマンスがアップしたこと、競技の中でそれを感じられたことに対する達成感です。


一般的な筋トレでは、「体格が大きくなる」「より重たいものが持てるようになる」ということによって、パワーがアップしたように感じることがありますが、逆に動作のスピードが低下してしまっていたり、無駄な力が入ったり、無駄な動きが増えていたりということが生じやすくなります。

特にトレーニング後には疲労感などによってパフォーマンスが低下することがよく起こりますが、身体操法をよりよい方向へ変えるためのアプローチは、逆にトレーニング後にパフォーマンスを高めやすくなるのです。


西洋的な科学的トレーニングの方法を否定するわけではありませんが(カラダ Design Lab.でも指導させていただくことはあります)、それだけで終始してしまうことに問題があるのです。


ある特殊な競技を除いて、ほとんどの競技においてはパワーだけではなく、スピード(初動や加速)や巧緻性(動きの巧みさ)、当たりに対する強さ、自らの動きを相手に悟られないといったようなことが必要とされますが、ただ単にウェイト(重り)を持ち上げたり、トレーニングマシンを利用したりというようなトレーニング方法ではそのような要素が鍛えられにくいのです。


カラダ Design Labでは、単に西洋的なトレーニングや古武術の動きだけに終始するのではなく、それぞれの良い点を活かし、競技動作に応じて必要な要素を様々な動きの中に取り入れたトレーニング方法を提案させていただきます。

もちろん、その土台となる身体そのものが崩れてしまっている場合には、まずはその土台を築き上げることから始めていきます。

もしかすると今まで経験したことのない、新たなトレーニング方法に出会えるかもしれません。
楽しみにしてくださいね♪

滋賀県大津市石山のリハビリ整体院
カラダ Design Lab.
カラダデザインラボ
堤 和也



古武術的な要素を取り入れたトレーニング方法を実践してみたい方は是非お越しください。

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