小学生になると同時に、一気に増える『座位時間』。
これに伴うお子様の姿勢の悪化や運動能力の低下にお悩みではありませんか?
幼稚園・保育園では、一日中活発に身体を動かし、椅子にじっと坐り続けている時間はそれほど長くなかったものが、小学生になると途端に授業時間中じっと椅子に坐り続けなくてはならない生活環境となります。
うまく坐り続けられれば良いのですが、小学生になるまでに誰かが適切な坐り方を教えてくれるでしょうか…?
また、坐り方を教わったとしてもお子様はその坐り方を守れているでしょうか…?
実際にうまく坐り続けれられているお子様は非常に少ないのではないかと思います。
良い姿勢で坐り続けられているお子様は、普段の生活の中でしっかりと良い姿勢を身につけるための意識づけができていたり、そのような身体づくりができているのでしょう。
しかし「うちの子どもは大丈夫!」と思われた親御様にここで一つ気にかけておいていただきたいのが、良い姿勢で坐り続けられているように見えて、実は背中に力を入れすぎてしまっている場合です。背筋が伸びてさえいればそれで良いというわけではないのです…
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堤 和也
@滋賀県大津市瀬田駅前