「そうだ、本を書こう。」

サポーター、インソール、テーピングに頼る必要のない足。そんな足を自力で作るヒントを書籍としてまとめてみようかな、まとめてみたいなと、ふと思いついた次第です。

動きの『桶(おけ)理論』

2020年12月7日 カテゴリー:"スポーツ","子どもの発育","症状別"

様々な分野で、かつ個人、組織に関わらずあらゆる能力の成長を図る上で、『得意を伸ばす』or『苦手を克服する』のどちらが良いのか?という議論がなされることがあります。最近は、『得意を伸ばすこと』にフォーカスされがちですが、こと【身体】と【動き】にとってはどちらが重要なのか?『桶(おけ)理論』をヒントに考えてみましょう。

「できない…」を「できる!」に変える必須プロセス

2020年11月19日 カテゴリー:"スポーツ","子どもの発育",脳卒中片麻痺

カラダ Design Lab.でどのような考えのもと「できない」を「できる」に変えていくのか、その基礎の基礎の基礎の…部分をお伝えします。パフォーマンスアップに向けたトレーニングも、ある特定の技能を習得するのも、麻痺や怪我の後遺症に対するリハビリテーションも、すべてに共通するお話です。

「全身のバネを使って飛び跳ねよう!」

9月と10月のカラダと動きづくり教室のご案内です。今回のテーマは、『バネのある動き』。素早く、大きく、力強く動くときに必要となるこのバネ。このような動きが苦手な場合に、どこのどのようなバネが機能していないのかその原因を見極めながら、様々な運動に取り組みます!ご興味のある方は是非、ご参加ください♪

鉄棒が苦手な理由が分かれば、必ずできるようになる!

①脇・肘、②鳩尾[みぞおち]、③股関節の動きのうち、どの部分の動きが苦手なのかがわかると、鉄棒ができるようになるためにどのような運動に取り組むべきなのかが見えてきます。その苦手を克服することによって、鉄棒は必ずできるようになるのです。※8/1(土)にも追加開催が決定しましたので前回参加できなかった方は是非!