運動会シーズンですね!
歩き方を変えながら、同時に速く走れるようになるために
トレーニングに取り組んでいる小学生の親御さんから
先日、
「運動会で見事一等賞になりました!」
との嬉しいご報告をいただきました♪
「次はマラソン大会で一等賞を取る!!」
という新たな意気込みも♪
周りのお友達の中で速く走れるようになると、
それだけで走る楽しさが増します。
脚が速い子は運動会ではヒーローですもんね♪
動けるカラダに変われば、動きたくなる。
身体機能が高まる
↓
体育やスポーツ、遊び、運動会などで活躍する場面が増える
↓
褒められる、もてはやされる
↓
嬉しいのでもっと活躍したくなる
↓
活躍する自分を思い描きながら運動することが楽しくなる
↓
さらに身体機能が高まる
このようないい循環(スパイラル)に乗ることができると、
誰に教わるでもなく、
自然と身体機能は高まりやすくなります。
小学校低学年くらいのお子さんで、
運動に対する目的意識、問題意識がない場合にも、
活躍する喜びを知ることが、
自分のカラダに興味を持ち、
身体機能をどんどんと高めていくための大きな一歩になります。
そのためのはじめの第一歩。
自分のカラダをどのように操れば、今まで以上に動けるカラダに変わるのか?
を知ってみませんか?
自分自身のカラダを適切に操れるようになることが、
カラダだけでなく、ココロの成長にもつながりますよ。
カラダを適切に操り、ココロとカラダの成長を促したい方は是非ご相談くださいね。
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カラダと姿勢・動きをデザインする。
カラダ Design Lab.
カラダデザインラボ
堤 和也
@滋賀県大津市石山・瀬田