少し変わった走り方の癖からフォーム改革で、運動会で見事一等賞に!

2017年10月1日 カテゴリー:"お客様からの声",マラソン・トレイルラン,陸上競技 記事執筆者:堤 和也

運動会シーズンですね!

歩き方を変えながら、同時に速く走れるようになるために
トレーニングに取り組んでいる小学生の親御さんから
先日、

「運動会で見事一等賞になりました!」


との嬉しいご報告をいただきました♪





「次はマラソン大会で一等賞を取る!!」


という新たな意気込みも♪



周りのお友達の中で速く走れるようになると、
それだけで走る楽しさが増します。

脚が速い子は運動会ではヒーローですもんね♪



動けるカラダに変われば、動きたくなる。



身体機能が高まる

体育やスポーツ、遊び、運動会などで活躍する場面が増える

褒められる、もてはやされる

嬉しいのでもっと活躍したくなる

活躍する自分を思い描きながら運動することが楽しくなる

さらに身体機能が高まる



このようないい循環(スパイラル)に乗ることができると、
誰に教わるでもなく、
自然と身体機能は高まりやすくなります。


小学校低学年くらいのお子さんで、
運動に対する目的意識、問題意識がない場合にも、
活躍する喜びを知ることが、
自分のカラダに興味を持ち、
身体機能をどんどんと高めていくための大きな一歩
になります。



そのためのはじめの第一歩。


自分のカラダをどのように操れば、今まで以上に動けるカラダに変わるのか?
を知ってみませんか?




自分自身のカラダを適切に操れるようになることが、
カラダだけでなく、ココロの成長にもつながりますよ。



カラダを適切に操り、ココロとカラダの成長を促したい方は是非ご相談くださいね。

連絡先


カラダと姿勢・動きをデザインする。
カラダ Design Lab.
カラダデザインラボ
堤 和也

@滋賀県大津市石山・瀬田