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野球をしていると、どうしても痛めやすい『肘』 と 『肩』。この肘と肩を痛めやすいからとストレッチと筋トレで対処したり、投球フォームを修正することによって対処したりすることがありますが、それらで本当に痛みがなくなったり、怪我を予防できていますか?
投げるという動作がどのような要素から成り立っていて、その要素はどのような遊びで身に付けることができるのかを一緒に考えながら、パパ・ママ・子ども達みんなで遊びました。どのような遊びを通して、どのような能力の発達を促していけば良いのかを考えるきっかけになったのであればこれに勝る喜びはありません。
昔はできていた動きが、思うようにできなくなってきた事を感じ、 東京で野球に特化した指導を受けていたのですが、 正しい体の使い方を覚えた上でスポーツに取り組みたいと感じ、カラダデザインラボでの指導を受けました。主に肩甲骨をうまく使う為のトレーニング方法を教えてもらい、プレーにも良い影響が出ています。…
今年はカラダ Design Lab.が生まれ変わる。そんな一年の始まりは野球「盗塁の動き出し」からスタート。盗塁に限らず、さまざまなスポーツで重要となる『動き出しの速さ』。その速さを獲得するために必要な要素をトレーニングを通して獲得していきました。