脳卒中片麻痺:更なるレベルアップを目指して、装具をカット!

2018年7月28日 カテゴリー:脳卒中片麻痺 記事執筆者:堤 和也

歩くために装具に頼らないといけなかった状態から、

身体機能の高まりと同時に、
歩行中の足部を自力でコントロールできるようになり、


今回更なるレベルアップを目指して、
装具をカット、そしてアーチの形状を修正してもらいました。








発症後1年経過されている方ですが、
(当店に継続的にお越し頂くようになってからは3ヶ月程度)

お越し頂くたびにどんどん良くなってきています!



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病院でのリハビリが終了となっても、

まだまだ伸びしろを抱えたままかもしれません。


諦めないで。



理学療法士によるパーソナルでのリハビリをご希望の方は是非どうぞ。


カラダと姿勢・動きをデザインする。
カラダ Design Lab.
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堤 和也

@滋賀県大津市石山