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1年半前に、右膝靭帯断裂、半月板骨折しました。手術のあと、病院でのリハビリに半年ほど通いましたが、正座ができなくなり、右膝がスムーズに曲げられず、歩き方にも違和感がありました。困っていた時に知人の方から、カラダデザインラボを紹介して頂きました。
病院でのリハビリで対処しきれず、可動域制限と同時に動きにくさを残したままリハビリが終了となってしまっていた状態から、カラダ Design Lab.での癒着を取り除く施術と運動療法によって、動きやすくなっただけでなく、傷跡までもが綺麗になった方のご紹介です。
セルライト除去、部分痩せ、疲労回復にも役立つコンプレフロス。カラダDesign Lab.では、このコンプレフロスと同時にセルライトの発生しにくい身体づくりにも取り組んでいただけます!
今回は、癒着と同時に生じる瘢痕組織についてまとめています。瘢痕組織はどのような状態でできあがってしまうのか?瘢痕組織ができると何が良くないのか?についてお伝えしながら長期間経過した強固な癒着・瘢痕組織へのアプローチの考え方をお伝えします。
脛骨の螺旋(らせん)骨折を受傷後、手術して10年が経過された方にお越しいただきました。 一番の悩みは、歩いているときにつま先に体重が載ったタイミングで膝が内側へ入ってしまう、つま先に体重が載ると親指が地面に押し付けられる 、足の親指だけ自由に動かない でした。どのようなことが足に起こっているのでしょうか?
骨折に対する手術後の癒着に関して考えた場合、どうしても傷口ばかりに目が行きますよね。 もちろん傷口周辺の癒着に対するケアは非常に大切ですが、傷口ばかりに目を奪われていると見落としてしまう部分があります。 それが『手術の傷とは反対側に生じる癒着』です。 どのようなことか一緒に考えていきましょう。
足首の骨折後の手術によって金属のプレートとスクリューで骨折部を固定されていた方が、抜釘手術をされました。「抜釘手術は簡単におわるから問題ない?」いえいえ、そんなことはありません。初回の手術と同じように癒着する可能性が大いにあります。その問題点についてまとめてみました。
今回は前回の記事に引き続き、実際に『足関節脱臼骨折』を受傷され、手術された方の傷の状態を見ながら癒着について考えてみましょう!
今回はカラダ Design Lab.でも対応させていただいている『癒着』の問題について詳しく考えてみたいと思います。
2015/5/26に講師として発表させていただいた「足関節脱臼骨折に対する理学療法における臨床思考〜術後早期ROMの獲得からスポーツ復帰まで〜」の内容をご紹介します。足関節の機能解剖学的なところを踏まえた上での足関節の可動域改善から、正常歩行の獲得、スポーツ動作の獲得へ向けたアプローチについて考えてみましょう!