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激しいスポーツをしていたり、年齢を重ねるとともに膝から痛みを発したことはありませんか?

膝が悪い方は同時に足部や股関節の硬さや使い方に悪い癖がある方がほとんどです。

ただ施術をしさえすれば治るというわけではない、膝の痛みという症状。
加齢とともに強まるその症状に悩み人工関節に入れ替える手術をされる方も多くおられます。

できるだけ早い段階で膝への負担を減らし、手術が必要となってしまう前に知っておくべきこと、改善しておくべきことがあります。


何が原因で、膝の痛みを放置した場合はどうなるのか、そしてカラダ Design Lab.ではどういう取り組みを行うのかわかりやすくご説明します。

※スポーツに伴う膝の痛みと加齢とともに出現する痛みと原因と症状は異なりますが、「膝」というものを改善させていくための考え方は大きく変わりません。

以下、膝に痛みを抱えるあらゆる方にお読みいただけると幸いです。


なぜ膝が痛くなるのか?


なぜ膝が痛くなるのか。

それは「○○という部分が悪いから痛くなる」という単一の要素が原因では実はありません
膝の各部分に痛みが出現するのは結果であって、そうなる原因は別のところにあることが多いのです。

例えば扁平足外反母趾、腰痛、股関節痛なども膝に大きく影響し、膝に痛みを抱えている方はこのような症状も抱えている方が多く見受けられます。


「膝」というと「太ももの骨とスネの骨とのつなぎ目で、お皿があるところ」という認識しかお持ちでない方も多いかと思いますが、見た目の単純さ以上にその構造は複雑であり、身体の様々な部位の影響を受けやすい関節でもあります。


膝を形成しているものは上記のような大腿骨・脛骨・膝蓋骨だけではなく、腓骨、半月板、靭帯、筋肉、関節包、膝蓋下脂肪体など様々な組織で構成されており、そのあらゆる部位で障害が生じてきます。

つまり膝に関係するいずれかの部位に集中して負担がかかり、組織が損傷されると膝の痛みが発生してくるのです。


痛みを放置しておくとどうなるのか?


膝の痛みを放置しておけば膝がどんどん痛み、悪化していくだけです。
特に変形性膝関節症の方では、まず半月板が傷み、半月板が消失すると次は軟骨が磨り減り、その下の骨まで露出してしまうと強烈な痛みが出現しやすくなります。

日常的に「歩く」という行為は欠かせないものですが、ひどくなると歩くという行為だけでも膝が痛くなり歩くのも苦痛になります。

ただし、あらゆる「膝の痛み」=「軟骨のすり減り」ではないことも知っておかなくてはなりません。

特に初期の段階では、軟骨以外の組織に負担がかかって痛みが出現している場合がほとんどですので、早めの対処で膝の状態を改善させておくことが重要です。


膝の痛みは、膝だけでなく膝以外の部位の問題も放置し続けた結果出現するのであって膝の痛みを放置しても良いことはありません。

膝の痛みが出現してきた段階で(可能であればそれ以前に)、しっかりと対処し身体の使い方を良い方向へ変えていくことが重要です。


膝の痛みに対する当院の施術方法


膝の痛みを改善させようと考えたときに、膝だけに目を向けていてもなかなか良くなりません。

「膝を強くするために太ももの筋肉をつけよう」ということがよく言われますが、太ももの筋肉をつけたところで根本にある膝の痛みの原因は改善されていないことがほとんどです。


膝は足部や腰部、骨盤、股関節などの影響を大きく受けやすい関節のため、体重の掛け方が悪くても膝に負担をかけやすくなります。


カラダ Design Lab.では、全身の姿勢と身体の使い方から膝にどのような負担が掛かっているのかを検査し、実際にどのような動きで痛みが出現しやすいのかを確認していきます。

痛みの原因となっているものが把握できれば、その原因を一つずつ取り除いていきます。


「膝」という局所的な部分から姿勢・身体の使い方などに視点を広げていき、さらにその全体が「膝」にどのように影響しているのかを見極めアプローチしていきますので、全ての方に全く同じ方法で施術などを行うことはほぼありません。

『膝』においては特に「局所から全体」、「全体から局所」という視点でアプローチを組み立てていきますので、膝以外の部分を確認していくことが多くなり、トレーニングも足部・股関節・骨盤などに対するものが多くなります。



根本から痛みやその他症状を改善させていきたい方は、是非カラダ Design Lab.へお越しください。
原因を見極め、その一つずつをしっかりと改善させていきましょう。